笑顔と元気を届けるために
にんにく農家の姉弟が贈る、一味違う「ちょうどいい」を食卓へ。
ころあいふぁーむは、香川県高松市にて、にんにくを中心とした農作物の生産・販売を行っています。
15年以上、この土地で土と向き合ってきた父の背中を追い、現在は姉弟ふたりで「2代目」として、新しい農業の形を切り拓いています。
代表の私は、高専卒業後、大手企業への就職が決まっていました。
けれど、組織の中で働くことよりも、自分の手でゼロから何かを生み出し、誰かに直接「笑顔」を届ける道を選びたい。
その一心で、内定を辞退し、実家の農業を継ぐ決断をしました。
私たちは幼い頃から、姉弟で津軽三味線を持って慰問ボランティアへ行き、100ヶ所以上の場所でたくさんの笑顔に出会ってきました。
今は、その表現の形が「音楽」から「農業」に変わっただけ。
「一口食べて、元気が出る」「家族で笑ってご飯を囲む」そんな瞬間を、香川の地から全国へ届けたいと思っています。
四国には「お接待」という、誰かのために何かを差し出す温かい文化があります。
私たちは、目に見えない微生物の力を生かした「肥えた最良の土」を作り、栽培期間中農薬不使用・減農薬栽培にこだわり、種まきから梱包まで、すべて自分たちの手で行います。
私たちの誇りは、単なる野菜を売ることではなく、その先にある皆様の健やかな暮らしに寄り添うこと。
ふと心がほぐれる、そんな「ちょうどいい」ひとときをお届けします。
安心も高品質も、作る者の心から
進化させる栽培システム
栽培管理の基本的なノウハウは当然正しく継承します。そこに縁あった進化する為のこだわりや新素材も積極的に導入しています。昨今の気候変動による不作や様々な農家が直面する不足の事態に対応する為の独自の研究をも行っています。全ては「笑顔と元気を届ける為」のチャレンジ です。
ピンチをチャンスに
たとえ大きく失敗してもそこには学びと発見が あります。黒にんにくを作り始めた頃大きな失敗がありました。でもそのお陰で「オリジナル製法」を築く事が出来今に至ります。まるでワイン仕込みのような「長期低温熟成の黒にんにく」は格別な逸品として輝き続けています。
大切にして頂く為に
私たちは全て田畑をお借りして栽培管理をさせて頂いています。 農家の高齢化による耕作放棄地の問題は大きく、大手の農業法人が手を出すのは耕作しやすい大きな田畑が基本です。そんな中、面積が大きく無いものや形や条件が悪いものは残ってしまいます。私たちは借り手がいないそんな田畑やそこに面した道路際の草刈り等も積極的に管理させて頂いています。