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耕作放棄地になったのにはそれぞれの理由があります。
畑たちに新たな命を吹き込むことで、その地域もまた再生されるのです。

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耕作放棄地の草は凄まじい。

1年ものから10数年ものまで、耕作放棄地はさまざま。
それぞれに前耕作者のいろんな思いが詰まっています。
だからこそ、心を込めて再生させるのです。

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土を見れるまでにするには一苦労

草には様々な種類があります。放棄地の特徴はセイタカアワダチソウや蔓と根がすごいもの
法面もどこが境目か分からないほどです。
後は… マムシかなぁ(^^;) こんな数のマムシはなかなか見れませんよ(^^)

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ハンマーナイフさえもあまりの凄まじさに…

当然機械を使う訳ですが、それでも一筋縄ではいきません。
土が見えた瞬間少し感動します。

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草たちにも語りかけます。

笑われるかもしれませんが、草にも語りかけます。
なぜなら、草も生きているものだから。
お前らの命は、この畑の再生の土台にするからな…

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近隣の方々にも喜んで頂けます。

こんなきれいになったの初めてやわ!
なんて言って頂いたり、見学に来られたり近隣で噂になります。
にんにくにも興味を持っていただけます。

耕作放棄地の
再生にこだわった
にんにく栽培。

再生された中から新たな命が生まれる。四国の大地だからこそ、それが極まっていくのです。そしてその四国の中でも、この香川県だからこそできること… 
香川県は「続くに繋がる国」として昔から四国四県の中で大切な役割を担ってきました。

続くに繋がる… それが再生、そして育成なのです。再生とは新たな命、そこに育まれるもの、作物であり地域であり人であり。

「再生&育成」をテーマにした農業。この四国の香川県だからこそ成り立つ新しい農業の形を、私たちは目指しています。

奇跡の相性
小豆島の醤油の
搾りかすとのコラボ。

これはまさに奇跡!耕作放棄地が育てたにんにくで加工品を試作している中相性ぴったりの醤油が見つかったのです。
それが小豆島の醤油。瀬戸内の穏やかな風土と、伝統の技によって熟成された醤油。それも「ここの醤油」は、うちで育てたにんにくとドンピシャな相性なのです。

そんな醤油には搾りかすがあるというのです。それも廃棄処分にするのだとか…
ビビビっときた瞬間、さまざまな専門家や文献を縁に調べ上げました。そして形となったのが、旨さ格別!小豆島の醤油粕と耕作放棄地が生み出した奇跡のにんにく「醤にんにく」です。

瀬戸内にんにく物語
繋がってゆく奇跡たち

いろいろ考えたのにまったく思い浮かばず、このままだとどうなってしまうのか…
そんな時に思ったのが「再生と育成」というテーマでした。自分自身が再生され育成されている事への感謝を極まらせたとき、奇跡たちが繋がり始まったのです。

今始まったばかりの「瀬戸内にんにく物語」は、これからもたくさんの奇跡を繋ぎ、大きく深くそしてオリジナル性豊かに育っていく事でしょう。今思うこの思いを忘れずに、伝え育てていきたいと思います。